生命の言葉(1月) 2021/1/5 生命の言葉 新しい年がまた始まった。 夏のころには、もう収まると思っていたコロナ禍は、さらに猛威を振るっている。 すでに同じ会社でも感染者が発生しており、知り合いが、自分自身がコロナに感染するのも遠い話ではない。 2021年も穏やかに過ごすのは難しそうだ。 今月のお言葉は、そんな状況をうたった和歌である。 嵐が吹くこの厳しい世の中で、巌に根をはる松のようにどっしりとして、動揺してはならない。 今年は、これを座右の銘にしたい。
新しい年がまた始まった。 夏のころには、もう収まると思っていたコロナ禍は、さらに猛威を振るっている。 すでに同じ会社でも感染者が発生しており、知り合いが、自分自身がコロナに感染するのも遠い話ではない。 2021年も穏やかに過ごすのは難しそうだ。 今月のお言葉は、そんな状況をうたった和歌である。 嵐が吹くこの厳しい世の中で、巌に根をはる松のようにどっしりとして、動揺してはならない。 今年は、これを座右の銘にしたい。