生命の言葉(7月)

梅雨である。雨ばかりで気分が滅入る。

今月のお言葉は、明治天皇の歌である。正直よくわからない。

ここをみると。以下の大意があった。

大意:己れの道とすべきものは決して遠き道にあらず、現に世人の踏み行く誠の道に あり、然るに殊更に人生の他にでもあるかの如くに、遠き処を求めんとするは、愚なる 事である、決して他に求むるまでもなく敷島の道がそれである、との御意

しきしまの道というのも場所を指すわけでなく、歌の道を指すらしい。

裏に説明を入れてほしいっす。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする