生命の言葉(3月)

寒い日がまだ続くけど、温かい日も時々あって徐々に春が近づいている。

散歩していても、梅の花や早咲きの桜もちらほら見かけるようになってきた。

それと同時に春の悪魔がやってきた。

目がかゆいし、鼻水が止まらない。

今年も花粉がぶんぶん飛んでいて、容赦なく襲ってくる。

朝起きたときと、外から戻ってくると鼻水がとまらない。

まだまだコロナ禍は収まらない。うちの会社はそれほどダメージは無いけど、飲食業界、観光業界、鉄道/航空会社のダメージは相当なものだろう。

今日の言葉は、松下幸之助の言葉。

なかなか、普通の会社は、経営の神様の言葉のとおりうまくはいかない。

ただ、当たり前のことをしていただけでは、生き残れない。

ウチの会社もコロナ禍だからと言って、いきなりいきなり新しいビジネスを始めるようなことをしていない。

本当に数年後には日本もGAFAに乗っ取られるのかと思えてしまう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする