スマホ用に買った補助バッテリーの持ちが悪い。2200mAhはあるので、スマホ一回分の充電を期待するが、30分も充電したらすぐに充電できなくなってしまう。
一回、放電と充電をきちんとやるべきだと思って、LEDで放電する回路を組んだ。と言っても単に光るだけの回路である。
なんとなく、手元にある余っているLEDを全部並べて光らせてみた。
抵抗はすべて150Ω。(5V-2V)/150Ωx9本=180mA流れる計算だ。
古そうなLEDはやっぱり輝度が低く思う。一番右の緑LEDは最近秋月でかったもので、やっぱり一番輝度が高く感じる。
充電池が本当に復活したかどうかは、まだ試していない。